枝を鳴らさず
假名【えだをならさず】
詳細釋義
- 慣用句
(喻天下太平)風不鳴枝。(天下が太平であることのたとえ。世の中が無事であるさま。)
日文釋義
〔論衡是応〕
天下泰平のさま。世の中の平穏無事なさま。 「 - ?ぬ御世なれや/謡曲?高砂」
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糾錯
(喻天下太平)風不鳴枝。(天下が太平であることのたとえ。世の中が無事であるさま。)