一文惜しみ
假名【いちもんおしみ】
詳細釋義
- 名詞
わずかな金も出し惜しむこと。そういう人。
吝嗇(鬼)。
一文惜しみの百知らず。
貪小失大。
日文釋義
ごくわずかな金銭をも惜しむこと。また、その人。極端なけちんぼう。 「 -の百知らず(=ワズカナ出費ヲ惜シンデ、大キナ損失ヲ招クノニ気ヅカナイコト)」
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糾錯
わずかな金も出し惜しむこと。そういう人。
吝嗇(鬼)。
一文惜しみの百知らず。
貪小失大。