(一)《格助詞》(1)〔體言と體言を結(jié)びつける〕……的.
1.[所有?所屬]
- 兄の本/哥哥的書.
- 文學(xué)部の學(xué)生/文學(xué)系的學(xué)生.
- ぼくの家/我(的)家.
- わたしの母/我媽媽.
2.[人間関係?地位]
- 友だちの田中君/朋友田中.
- 息子の敏雄/兒子敏雄.
- 會(huì)長(zhǎng)の小林さん/會(huì)長(zhǎng)小林先生.
3.[材料?屬性]
- 革のかばん/皮包.
- 金の時(shí)計(jì)/金表.
- 石の橋/石橋.
- しまのズボン/帶條紋的褲子.
4.『ごとし』『ようだ』の內(nèi)容を表わす。
『ごとし』『ようだ』のないようをあらわす。
表示『ごとし』、『ようだ』的內(nèi)容。
例:春のような陽(yáng)気。
はるのようなようき。
像春天一樣的氣候。
例:計(jì)畫は前述のごとく改める。
けいかくはぜんじゅつのごとくあらためる。
按上述改變計(jì)劃。
⒌ 理由?根拠?主體の立場(chǎng)などを説得的に述べることを表わす。
りゆう?こんきょ?しゅたいのたちばなどをせっとくてきにのべることをあらわす。
表示說(shuō)服式地指出理由、根據(jù)、主體的立場(chǎng)等。
例:その日は雨が降っていたのです。
そのひはあめがふっていたのです。
那天下雨來(lái)著。
⒍ 尋問(wèn)を表わす。
じんもんをあらわす。
表示詢問(wèn)。
例:君も行くのか。
きみもいく/ゆくのか。
你也要去嗎?
7 上のことばを體言として扱うことを表わす。
かみのことばをたいげんとしてあつかうことをあらわす。
表示將其上面的詞作為體言處理。
例:來(lái)るのが遅い。
きたる/くるのがおそい。
(二)〖並助〗
事柄をあれこれ列挙する。
ことがらをあれこれれっきょする。
列舉種種事物。
例:行くの行かないってはっきりしない。
いく/ゆくのいか/ゆかないってはっきりしない。
說(shuō)去又說(shuō)不去,不明確。
(三)〖終助〗
⒈ 語(yǔ)調(diào)を整えて、軽く斷定することを表わす。
ごちょうを整えて、軽く斷定することをあらわす。
調(diào)整語(yǔ)氣表示輕微的斷定。
例:いいえ、違うの。
いいえ、ちがうの。
不,不是的。
⒉ 相手に質(zhì)問(wèn)することを表わす(上昇調(diào)で発音する)。
あいてにしつもんすることをあらわす(じょうしょうちょうではつおんする)。
表示向?qū)Ψ皆儐?wèn)(用升調(diào))。
例:何をするの。
なにをするの。
干什么呀?
⒊ 強(qiáng)く発音して、相手に説得させようとすることを表わす。
つよくはつおんして、あいてにせっとくさせようとすることをあらわす。
發(fā)重音表示要說(shuō)服對(duì)方。
例:あなたは心配しないで勉強(qiáng)だけしていればいいの。
あなたはしんぱいしないでべんきょうだけしていればいいの。
你不用擔(dān)心盡管學(xué)習(xí)。
參:終助詞『の』多用于女性、兒童。